
こんにちは♪
前回の記事では敷地内の施設や貸切風呂、バーなどをご紹介しましたが、
今回はいよいよ宿泊したお部屋の様子を詳しくご紹介していきます。
二本の葦束のお部屋はすべて一棟ごとの離れになっていて、それぞれに異なる趣きがあるのが特徴。
私たちが宿泊したのは、古民家風の趣が感じられる落ち着いたお部屋で滞在中は本当にゆっくりとした時間を過ごすことができました。
写真とともに、玄関まわりやリビングの様子なども詳しくご紹介していきます。
施設編はこちら👇
二本の葦束|客室タイプ一覧(全13棟)
| 部屋名 | タイプ | 広さ | 定員 | 主な間取り・設備 |
|---|---|---|---|---|
| 鳥兎庵 | 和洋室 | 約95㎡ | 4名 | 和室16帖+寝室+専用風呂(檜) |
| 心斎坐忘 | 和洋室 | 約75㎡ | 5名 | 居間8帖+和室10帖+寝室+専用風呂(半露天) |
| 雪行廊 | 和室 | 約60㎡ | 5名 | 居間8帖+寝室10帖+専用風呂(露天)+中庭 |
| 洋館 | 和洋室 | 約40㎡ | 3名 | 1Fリビング8帖+2F寝室8帖 |
| 我不歳月 | 和洋室 | 約230㎡ | 7名 |
リビング22帖+和室8帖×2+寝室18帖 +専用風呂(内湯・露天) |
| 漢 | 和室 | 約28㎡ | 2名 | 居間8帖+寝室8帖 |
| 春隣庵 | 和洋室 | 約45㎡ | 4名 | 居間8帖+寝室10帖+専用風呂(半露天) |
| 樹陰房 | 和洋室 | 約60㎡ | 4名 | 居間8帖+土間+2F寝室10帖+専用風呂(内湯) |
| 戸田邸 | 和洋室 | 約90㎡ | 8名 |
リビング15帖+1F寝室8帖+1F和室6帖+茶室2帖+ 2F和室10帖+ベッドルーム+専用風呂(内湯・露天) |
| 再来 | 洋室 | 約40㎡ | 2名 |
洋室12帖(リビング+ベッド) +地下シアタールーム |
| 栗の蔵 | 和洋室 | 約40㎡ | 3名 | 2Fリビング8帖+2Fベッドルーム+1F和室8帖 |
| 詠花吟月 | 和洋室 | 約128㎡ | 5名 |
リビング8帖+寝室16帖+2F和室14帖 +専用風呂(内湯) |
| 幾星霜 | 和洋室 | 約87㎡ | 4名 |
リビング8帖+和室6帖+2F寝室14帖 +専用風呂(半露天) |
🍁 お部屋まで
チェックイン後はスタッフの方が部屋まで案内してくれました。
歩きながら敷地内の施設について丁寧に説明してくださり、とても親切な印象。
途中、紅葉がまだ少し残っていた場所があり、そこで記念に写真も撮っていただきました📸

宿泊したのは「春隣庵」

今回泊まったのは、敷地内にある離れのひとつ「春隣庵」。
木のぬくもりを感じる門構えに、茅葺き風の屋根がなんとも風情たっぷり。
小道の先にぽつんと佇む感じが、まさに“森の中の隠れ家”という言葉がぴったりでした。

到着して外観を見ただけで、「ここ絶対落ち着くやつ!」とテンションアップ(笑)
写真を撮る手も止まらず、玄関前でしばし立ち止まってしまうほどでした。

昼間に見ると素朴で温かみのある建物ですが夕方になると灯りがともって、グッと幻想的な雰囲気に。
部屋の間取り図

HP引用
玄関を入ると…ふんわりお香の香り

扉を開けて中に入ると、ふわっとお香のいい香りがして一気にリラックスモードに。
照明もほんのり暗めで、落ち着いた雰囲気に包まれています。
囲炉裏のある居間


部屋に入るとまず目に入るのが、囲炉裏のある居間。
実際に火を入れることはできませんが囲炉裏の周りには座布団が置いてあり、囲むように座ることができます。
アジア風の椅子も置かれていて、どこかエキゾチックな雰囲気も漂っています。
和の空間の中に、ほんのりアジアの風を感じる、不思議と落ち着く居心地。
床暖房が入っているので、冬でも足元からじんわり温かい。

囲炉裏のある居間には、なんとシンクもありました。
その横にはコーヒーマシンや電気ケトル、お茶のティーバッグなどがセットされていて、ちょっとしたドリンクタイムにぴったり。
わざわざ洗面スペースに行かずに使えるのは想像以上に便利で、滞在中何度も活躍してくれました。

冷蔵庫の中のドリンクは全て無料
お茶菓子は由布院ミルヒの焼き菓子

ウェルカムスイーツとしてお茶菓子も用意されていました。
置いてあったのは「由布院ミルヒ」の揚げないプレーンドーナツとマドレーヌ。
どちらも素朴でやさしい味わいで、旅のほっとひと息にぴったりの一品でした。
この「由布院ミルヒ」は、湯の坪街道をはじめ、大分空港や大分駅にも店舗がある人気店。
あとから「あ!ここで見たお菓子だ〜」と発見するのも楽しいですね。
寝室へ向かう途中にある広縁スペース

居間から寝室に向かう廊下には、広縁スペースが設けられていて、大きなガラス戸からは外の景色が楽しめます。
椅子とテーブルが置かれていて、ちょっと腰掛けてお茶を飲んだり窓の外をぼーっと眺めたり…そんなひとときを過ごすのにぴったりな空間でした。
鏡付きの姿見やハンガーラックもあり、ちょっとした支度にも便利。
こういう“何気ないけど落ち着く場所”があるのも、この宿の魅力ですね。
寝室

こちらが寝室。
畳のお部屋にお布団がふたつ、きれいに並べられていてなんとも落ち着く空間です。
床の間には季節のお花と掛け軸が飾られていて、旅館らしい風情もたっぷり。
照明もやわらかくて、ほっとひと息つける雰囲気でした。
寝具はふかふかで暖かく、寝心地もばっちり👍


クローゼットの中には、羽織や作務衣、浴衣も用意されていました。
この作務衣が肌触りもよくて、デザインも少しおしゃれで嬉しいポイント!
他にも、拡大鏡付きの鏡や延長コード、殺虫剤まで完備されていて、細かなところまで配慮されているなぁと感じました。
洗面スペース・トイレ

洗面台はこんな感じで、シンプルながら温かみのある造り。
照明がやや暗めなので、メイクにはちょっと不向きかも?
タオルやドライヤーはもちろん完備されていて、巾着に入った男女別のアメニティも用意されていました。
アメニティの中身は写真に撮りました👇



トイレは清潔感があって、広さも十分。もちろん温水洗浄便座付きです。
春隣庵の露天風呂
春隣庵には専用の露天風呂がついています。
ただし、お部屋の中にあるわけではなく、いったん外に出た敷地内の離れにあります。
※↓こちらが露天風呂がある離れの建物です

冬場はちょっと寒さを感じるかもしれませんが、その分、自然の中で入るお風呂は格別です!

扉を開けてみると、思いがけず広々とした脱衣所が登場。
木のぬくもりあふれるナチュラルな空間で、清潔感もあり、何よりも電気ストーブが置いてあってびっくり!
「離れ」と聞いて少し不便かな?と思いましたが、むしろ特別感があってワクワクする体験でした。


こちらが春隣庵の離れにある露天風呂です。
立派な石をくり抜いて作られた湯船が印象的で、自然に囲まれた空間にしっくりと馴染んでいます。
まわりはしっかり囲われていてプライベート感もありつつ、風や木々の音はしっかり届いてきて、まるで森の中の湯船に入っているような感覚。お湯は熱すぎずぬるすぎず、ちょうどよい温度で、つい長湯してしまいました。
露天風呂の近くには洗い場もあり、石造りの床は少しひんやりするものの、風情たっぷり。


朝起きてふと外を見ると、庭の苔の上にうっすらと雪が積もっていました。
緑と白が織りなす、静かで美しい冬の景色。まさか湯布院で初雪に出会えるとは…!
朝食の時、スタッフの方が「今朝、湯布院で初雪が降ったんですよ」と教えてくれました。
次回は、楽しみにしていた朝食・夕食の様子をご紹介します!
地元食材を使った体にやさしいごはん、ぜひお楽しみに♪
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