Merry’s Blog

海外・国内の旅行・日常生活の雑記録

【宿泊記】川場温泉・悠湯里庵宿泊レビュー《温泉編》美肌の湯巡りと標高641mの展望台

こんにちは♪

前回は、モノレールの先にある絶景の客室「満作」のルームツアーをお届けしました。
(※まだ読んでいない方は、ぜひ【客室編】もあわせてご覧ください!)

www.sunflower08.work

お部屋で少しのんびりして旅の疲れが癒えてきたら、いよいよお待ちかねの温泉へ向かいます。

悠湯里庵の温泉は、武尊の山々から湧き出る源泉を贅沢にかけ流した、アルカリ性の柔らかなお湯。
3つの大浴場があり、館内で贅沢な湯巡りができてしまうことです。
今回は、それぞれの温泉の特徴や雰囲気、そして実際に浸かって感じた「とろとろの肌触り」を詳しくレポートします!

【泉質】贅沢!2本の源泉から湧き出る「美肌の湯」

大浴場へ向かう前に、まずは気になる「川場温泉」の泉質について少しご紹介します。 
実はここ、なんと贅沢にも2本の源泉が使われているんです!
お湯の種類は「アルカリ性単純温泉」なのですが、特筆すべきはそのpH値。
肌への刺激が非常に少ない上に、pH9.2という高いアルカリ性を誇っています。
高いアルカリ性のお湯は、お肌の古い角質を優しく落としてくれる効果があるのだそう。
そのため、入浴後には肌が驚くほどつるつる・なめらかになる「美肌の湯」として知られているんです

【武尊乃湯】

日帰り入浴でも利用されている「武尊乃湯」
湯上がりにひと息つける休憩所もありました。
室内は、温かみのある木の床やベンチ、そして和紙の優しい照明が灯る、レトロで落ち着く空間。
お風呂上がりに足を伸ばしてのんびりと火照った体を休めることができます。

HP引用

武尊乃湯には、男女それぞれに広々とした「内湯」と「露天風呂」が完備されています。
浴室に一歩足を踏み入れると、目の前に広がるのは大きなガラス窓の向こうにある美しい庭園の緑。
そして、ぜひじっくり堪能してほしいのが開放感抜群の露天風呂です!
目の前にはなんと宝暦5年(1755年)に創建されたという「武尊神社」を望むことができるんです。
源泉かけ流しのお湯は、全体的に少し低めの温度に設定されています。
熱すぎないので体に負担がかからず、のぼせることなく長湯ができるのが嬉しいポイント!
💡武尊(ほたか)乃湯の利用時間
  • 日帰り利用:10:30 〜 20:00
  • 宿泊客利用:チェックイン 〜 22:00 / 早朝 6:00 〜 8:30

【弘法乃湯・里乃湯】

HP引用

本館の1階にある宿泊者専用の湯処。
男湯が「弘法乃湯」、女湯が「里乃湯」となっています

露天風呂の圧倒的な開放感がこれまた最高なんです!大きな屋根に守られた半露天スタイルになっていて、周囲は木製の格子と、丁寧に手入れされた豊かな植物の庭園に囲まれています。
お湯に浸かると、木々の美しい緑や澄んだ空の青さが湯面にキラキラと映り込んで、まるで大自然の中にそのまま溶け込んでいるかのような贅沢な気分に……。

さらに女性に嬉しいポイントとして、こちらの脱衣所には人気のスキンケアブランド「雪肌精」の化粧水や乳液がズラリと完備されていました。

 

💡弘法乃湯・里乃湯のご利用時間

・ご利用時間:15:00 〜 深夜25:00 / 早朝 3:00 〜 10:00

 

【展望台】標高641mの絶景と、夕暮れの空中散歩

施設編のところで展望台を紹介し忘れていたので、ここに書きます😅

お部屋へ向かうモノレールのすぐ脇に設置されたこの場所は、なんと標高641m(別館の悠山5階でも標高634mだそうです!スカイツリーと同じ。)の高さにあります。
これだけの高台だからこそ、遮るものが何もない川場村ののどかな大パノラマが一望できるんです。
私が訪れたのはちょうど夕暮れ時。
沈みゆく太陽が山際を黄金色から淡いオレンジ色に染め上げていくグラデーションが、ため息が出るほど美しかったです……。

展望台には「悠湯里庵から望む山々」という親切な案内看板も設置されていました。
それによると、目の前に美しく連なる山々は、日本百名山の一つでもある「赤城山」の山嶺(黒檜山・地蔵岳・鈴ヶ岳など)や、子持山、小野子山、雨乞山といった群馬を代表する名峰たち!
秋の澄んだ空気のおかげで、看板の写真と見比べながら「あれが赤城山かぁ」と、遠くの山並みまでくっきりと見渡すことができました。
上から見下ろすと、宿の美しいかやぶき屋根や、パッチワークのように美しく整えられた田園風景が眼下に広がります。

そして、展望台からの景色に感動した後は、再びモノレールに乗って下へと降りていきます。
実は、この「モノレールで降りる時」が、滞在中の隠れたハイライトなんです……!
動き出した瞬間に、目の前に広がる川場村の大パノラマがダイレクトに視界に飛び込んできます。
遮るものが何もないガラス越しに、夕暮れに染まる美しい田園風景を眺めながら、ゆっくりと斜面を降りていく時間はまるで空中散歩。

【まとめ】悠湯里庵の温泉を総括!知っておきたい注意点も

2本の贅沢な源泉、歴史ある神社を望む露天風呂、そして展望台からの絶景と、大満足だった悠湯里庵の温泉。
広大でのどかな敷地が魅力の宿ですが、そのぶん移動距離があります。
特に今回私が宿泊した「別館」から大浴場へ行くには、モノレールと自動運転カートを乗り継いで移動しなければなりません。
湯上がりにふらっとすぐお風呂へ……というわけにはいかないので、人によっては少し「不便さ」を感じてしまうかも。
 

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