Merry’s Blog

海外・国内の旅行・日常生活の雑記録

【宿泊記】川場温泉・悠湯里庵宿泊レビュー《施設編》古民家再生のかやぶき屋根の宿

こんにちは♪

今回は、群馬県川場村にある温泉宿「川場温泉 悠湯里庵」を紹介します。

広大な敷地の中に、茅葺きの建物が点在するこのお宿は、まるでひとつの集落のような独特の世界観が魅力です。

広大な敷地を移動する手段も楽しかったですし、歴史を感じる古民家建築、そしてトロトロの美肌の湯も最高でした!
期待を大きく超える、驚きと感動に満ちた贅沢な宿泊体験をレポートします!

今回は館内施設編です。

お宿の基本情報

  1. 住所・・・〒378-0102 群馬県利根郡川場村川場湯原451-1
  2. 電話・・・0278-50-1500
  3. パーキング・・有(無料)
  4. チェックイン・・15:00
  5. チェックアウト・・10:00

アクセスと無料送迎バス

★電車を利用する場合🚃

「上毛高原駅」または「沼田駅」からの無料送迎バスが非常に便利です。

【送迎サービス(要事前予約)】

  • お迎え: 13:40〜14:20頃に各駅を出発し、14:40〜15:00頃に宿へ到着。
  • お送り: 宿を10:15に出発し、沼田駅(10:35着)・上毛高原駅(10:55着)

注意点: 宿泊日前日までの予約が必要で、定員になり次第締め切られます。

★車でのアクセス🚗

関越自動車道「沼田IC」から約15分。
無料駐車場が完備されています。

時を止めたような、かやぶきの集落

宿の入口に立つと、まず圧倒されるのがその「スケール感」
右側にもまだ建物があるんですが写真には入りきらないぐらい広い!

写真手前に見えるのは、どっしりとしたかやぶき屋根の建物。
これらは、全国各地から移築された貴重な古民家を再生したものです。
新しい建物では決して出せない、歴史が刻んだ重厚感と周囲の山々に溶け込むような自然な佇まいに、入館前からカメラのシャッターを切る手が止まりません📸

視線を上に向けると、山の斜面に沿っていくつもの棟が並んでいるのがわかります。

HP引用

悠湯里庵の特徴のひとつが、この広大な敷地。
約20,000平方メートルと、東京ドームおよそ2個分の広さを誇ります。

悠湯里庵は単なる「ひとつの大きな建物」ではなく、広大な敷地の中に客室や食事処、お風呂が点在する、まるで「ひとつの村」のような構造になっています。

【館内・ロビー】歴史が息づく、圧巻の木造空間

まず目を奪われるのが、天高く組まれた巨大な梁と柱。
全国から移築された古民家を再生しているだけあって、木材一本一本の存在感がとにかく凄いんです……!
かやぶき屋根の裏側を内側から見上げられるのも、この宿ならではの贅沢。

落ち着いた雰囲気の帳場(フロント)
ロビーには他にも欄間が飾ってあるんですが、特に目を引くのがフロントのすぐ上に掲げられた立派な欄間です。
実はこれ、関東地方にある有名な神社から特別に譲り受けたものなのだそう!

ロビーの一角には、思わず吸い寄せられてしまうような立派な囲炉裏の休憩スペースがありました。
太い自在鉤に吊るされた鉄瓶、そして大きなテーブル……。
チェックインの後やお風呂上がりに少し休憩したり、現代の家では味わえない空間です。

【売店】

ロビーのすぐ近くには、群馬の魅力が詰まった広々とした売店がありました。
地元・川場村の特産品を中心に、お菓子から地酒、調味料までバラエティ豊かなラインナップ!
温泉地に来たら温泉まんじゅう買いがち😆

【ギャラリー】時代物展示処

ここは、まさに「宿の中にある博物館」。
江戸時代から明治・大正時代にかけて、実際に人々の暮らしの中で使われていた道具が、なんと1,177点も展示されているんです! 
使い込まれた風合いが美しい「時代箪笥」や、繊細な細工が施された「欄間」、そして重厚な「蔵戸」など……。
一つひとつを眺めていると、当時の人たちの息遣いや、生活の知恵が伝わってくるようです。

【長屋門】宿のシンボル  

館内をたっぷり堪能した後は、一度外へ出て「長屋門」をじっくり眺めてみました。
どっしりとしたかやぶき屋根が鎮座するその姿は、まさにこの宿の顔。
門の下にはレンタサイクルも並んでいて、のどかな村の散策にもぴったりな雰囲気です。
実はこの長屋門、ただの門ではないんです。

脇にある階段をトントンと上がっていくと、2階は展望台と休憩スペースになっています。
過ごしやすい時期だと夕暮れ時にこちらで目の前に広がる景色を見るのも良さそう。

長屋門の2階から見下ろすと、さらに素敵な景色が広がっていました。
門をくぐった先に現れるのは、美しく整えられた中庭。
上から眺めると、ウッドデッキのテラス席や丁寧に手入れされた植栽がバランスよく配置されているのがよく分かります。
訪れた時期は紅葉も終わりかけでしたが、まだ少し赤く色づいた紅葉が残っていて和の建物とのコントラストが本当に綺麗でした。
夜になると足元のライトが灯り、さらに幻想的な雰囲気になるんだろうな、と想像が膨らみます。

外観の重厚な雰囲気とはまた少し違う、開放感たっぷりのプライベートガーゲンのような空間でした。
 
 
 
 

ブログランキング登録中です!
クリックして頂けると励みになります😊 

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村