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【群馬観光】宝徳寺の床もみじが絶景!紅葉と庭園が美しいスポット

こんにちは♪

もう10月になるのに、日中はまだ少し暑い日が続いてますね。

この頃から紅葉スポットでどこかいい場所ないかな~と探したりするんですけど、SNSで見つけたのが、群馬県桐生市にある宝徳寺

ここでは、床に映る紅葉「床もみじ」が見られる特別拝観があると聞いて、気になって行ってきました。

訪れたのは昨年の11月上旬。

紅葉の見頃にはまだちょっと早かったけど静かで落ち着いた雰囲気の中、お寺の美しい庭や建物をゆっくり楽しめました。

この記事では、宝徳寺の基本情報から秋の特別拝観の様子まで、写真たっぷりでご紹介します!

宝徳寺とは?歴史と特徴

宝徳寺は群馬県桐生市にある、室町時代(1450年頃)に創建された由緒ある禅寺です。美しい庭園と静かな佇まいが魅力で、特に「床もみじ」や「風鈴まつり」など、四季を感じる特別拝観が人気。

アクセス方法

  • 住所:〒376-0041 群馬県桐生市川内町5丁目1608

  • 公共交通機関の場合

    • 東北新幹線「小山駅」からJR両毛線で「桐生駅」まで約55分

    • 桐生駅北口より「おりひめバス(川内線)」で約25分、「宝徳寺入口」下車、徒歩約5分

    • JR桐生駅からタクシーで約15分

    • 上毛電鉄「西桐生駅」から車で約20分

  • 車の場合

    • 北関東自動車道「太田藪塚IC」から約30分

    • 境内に無料駐車場あり(普通車・バス対応)

※バスの運行本数は限られているため、事前に時刻表を確認しておくと安心です。

拝観料・拝観時間(2024年時点)

拝観内容 期間 大人料金 高校生以下
通常拝観 通年 無料 無料
春の床もみじ 4月〜5月 800円 無料
風鈴まつり 7月〜9月 500円 無料
秋の床もみじ(10月) 10月 800円 無料
秋の床もみじ(11〜12月) 11月・12月 1,200円 無料

 

拝観時間:午前9時~午後4時(最終受付 午後3時30分)
※季節やイベントにより内容・料金が変更される場合があります。

詳しくは【宝徳寺公式サイト】をご確認ください。

www.houtokuji.jp

宝徳寺の入口

特別拝観 床もみじ」の立て看板が出迎える宝徳寺の山門。

秋の柔らかな日差しの中、紅葉の始まりを感じさせる静かな雰囲気に包まれていました。

ハート型になってて中央には可愛らしいお地蔵様☺️

市松模様が映える中庭

本堂の奥に広がる中庭は、目にも楽しい市松模様が特徴的。

白砂と苔を交互に敷き詰めたデザインは、和の美しさとモダンさが絶妙に融合していて、思わず足を止めて見入ってしまいました。

印象的だったのは、庭の真ん中を横切るように配置された一本の松。

自然の曲線と庭の整った幾何学模様が見事なコントラストを生み出しています。

赤と紫の番傘も、庭の景色にさりげない彩りを添えていて、写真映えも抜群!

どの角度から見てもバランスが美しく、まるで一枚の絵を眺めているかのような時間が過ごせました。

床もみじと彩りの和傘

中に入ると、磨き上げられた28畳の床に目の前の自然がまるで絵のように映り込み、息をのむ美しさ。

春・夏・秋の期間限定で公開される「床もみじ」は、まさにこのお寺のハイライト。

今回は紅葉にはまだ早かったけれど、カラフルな番傘が床に映り込む演出もとても素敵で、見応えたっぷりでした。

ちなみに、床もみじの写真は「畳の縁にスマホを添えて、しゃがみ込むようにして撮る」のが定番スタイル。

私もそのスタイルで撮ってみましたが、立って撮るよりもずっときれいに撮れました。みなさん無言で床に近づいて撮影に没頭する姿が、ちょっと微笑ましかったです😆

枯山水の庭が絵になる

書院側の庭には枯山水(かれさんすい)の景色も広がっています。
白砂の上に配置された石や苔がバランスよく配置されていて、まるで一枚の絵を見ているみたい。
こういう庭を静かに眺めていると、時間の流れがゆっくりに感じられて、なんだか贅沢な時間でした。

書院から眺める枯山水の庭も、ぜひじっくり見てほしいスポットです。
この庭は「鶴亀蓬莱の庭」といって、山々の風景を借景にしながら、不老長寿やおめでたい意味が込められているそうです。

右奥に見える小高い築山は、神の山とされる「蓬莱山」を表現していて、
その左には長寿の象徴である「鶴」、右手前には「亀」に見立てた石組みがあります。
そして手前の島は、私たちが生きている「煩悩の世界」を表しているとのこと。

地蔵小道をのんびりお散歩

境内の奥へ進むと、たくさんのお地蔵さまが並ぶ「地蔵小道」があります。
小さなお地蔵さまたちがずらりと並んでいて、それぞれに表情が違っていてとてもかわいらしいです。
道を進むごとに景色が変わって、ちょっとした冒険気分。

木漏れ日が差し込む静かな小道は、歩いているだけで癒されました。

まとめ

宝徳寺は、ただ美しいだけでなく、静けさの中にある“整った空気”がとても心地よい場所でした。

紅葉の時期にはさらに多くの人が訪れる人気スポットですが、少し季節をずらして訪れると、ゆったりとした時間が過ごせておすすめです。

彩り豊かな番傘と、静けさに包まれた床もみじ。
心をふっと緩めたいときに、またふらりと訪れたくなる、そんな素敵なお寺でした。

 

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